英語を話せるようになるために絶対に必要なこと

子供の英語教育には、お金を惜しまない日本人。

 

 

フルセットで70万円近くするディ○ニー英語システム、

1ヶ月の親子留学に数十万円、

インターに年間100万円、、、

 

 

 

でも、日本に英語が話せる子供が育っていない！！！

 

英語が話せる子供に必要なスキルは？

 

それは、英語育児のお金を使い方、アプローチの方法に問題があるのかも！？

 

 

 

英語を話せるようになるのに絶対に必要なことって、

社交能力！

だと思っています。

 

 

 

日本人の

英語の読み書きのレベルは非常に高い。

 

 

 

でも、

実際に外国人を前にして

自分の言いたいことが言える

日本人の大人って一体どのくらいいるのだろう。

 

 

だから、子供には、

間違えや発音を気にせず、

自分の伝えたいことを英語で堂々と言える大人になってほしい。

 

 

 

英語はコミュニケーションツール 

英語＝勉強ではない。

 

 

今流行りの「おうち英語」とは？

 

今流行りの”おうち英語”で

DVDの掛け流し、

Youtubeの英語動画チャンネル

を観せているご家庭も多いと思います。

 

 

でもこのような、

おうち英語を何年も続けても社交能力はつかない。

 

 

 

普通の外国人を相手に英語を使う機会を増やすことで

社交能力が磨かれると思います。

 

 

 

社交能力が高ければ、

外国人を前に怖じけずに英語を使える、

英語を使えば使うほど、正しい形に近づいてくる。

 

 

英語は使ってなんぼの世界

 

 

英語って、恥ずかしいもの！？

 

 

もし、ママが英語を人に聞かれたくない、

英語を話すのが恥ずかしいと思っていたら、

それは子供にも移る可能性が大。

 

なぜ、英語苦手の日本人が多い？

 

子供って、強制されると抵抗したくなる。

英語が嫌いな子供が多いのは、これが理由だと思う。

 

 

 

だから、我が子をバイリンガルに育てたければ、

まずは親が英語を楽しむ！

 

 

流暢でなくても、間違ってもカタコトでも、

ママが英語を楽しむ姿を見せるのが近道。

 

英語と自己肯定感の関係

 

チャレンジする親は、子供もチャレンジするし、

自己肯定感の高い子供の親は自己肯定感が高いと言われている。

 

 

ママだって、

英語ができたらこれからの人生絶対に楽しいに決まってる！！！

 

 

 

だから、定期的に、