早期の英語教育が大切✨という言葉はよく聞きますが
「それなら子どもの留学も早ければ早いほうがいいの?」
と考えているママさんも多いのではないでしょうか?
最近では日本でも幼児期の頃から親子や家族で留学へ行く人も増えてきています!
このメルマガでは2回にわたって、子どもの留学にふさわしい時期について深堀りします🧐
今回は早期留学のメリットについてお伝えしますので、
みなさんのご家庭やお子様にも当てはまるかどうか一緒に考えてみてくださいね😊
早期留学のメリット4つ
小学生や幼児のうちに留学するメリットは大きく分けて以下の4つです👇
・柔軟な適応力がある
・英語の吸収力がはやい
・友達づくりがはやい
・異文化を容易に受け入れられる
それぞれの説明はこちら👇
小さい子どもはまるでスポンジのように、新しい環境でもすぐに馴染みます🧽✨
「言葉が分からなくても気にしない!」
という言葉の壁を感じさせないバリアフリーな適応力は子どもの特権✨
そもそも幼い子どもは
日本語であっても普段の大人の会話をすべて理解しているわけではありません🙅♀
難しい言葉が並んでいても「こういう意味かな?」と子どもなりに考えて
理解しながら成長しています✨
それは英語だって同じこと🌟
言葉が通じない、言葉がわからないことに対するストレスは、
大人とは比べ物にならないほど低いのです👀
大人にはない適応力ですよね😄
もちろん、幼い子どもでも「言葉をしっかりと理解したい!」
と感じている子どももいます👦👧
それもその子の大切にすべき長所です😊✨
子どもは英語の文法や複雑な規則を意識せずに、
耳で聞いたことをそのまま覚えながら真似して話します🗣️🗣️
ネイティブのナチュラルな発音も略語だらけのスラングも
そのまま吸収するのではやく自然な英語が身についていきます🧠✨
子どもが小さいうちは、英語があふれる環境に身を置くだけで
まるで母国語を覚えるかのように英語力がアップしますよ🚀🚀
大人はほとんどの場合、会話によってコミュニケーションを取りますが
子どもはそうではありません🙅♀
会話がなくても、言葉が通じなくても
一緒に遊んだり、一緒にごはんを食べたりするだけで
お互いにコミュニケーションをとり合って自然と仲良くなっていきます👯♀️
子ども同士で一緒に仲良く遊んでいるのを見かけて
「あの子は誰?おともだち?」と聞いても
「知らない子!さっきそこであった!」と
答えが返ってくるのもまさにこのケース😆
子どものコミュ力、本当にスゴイですね👏✨
脳が柔軟なうちに、さまざまな文化に触れることで
子どもが受ける刺激は強くなります🧠⚡
多くの刺激を受けることで視野が広くなり器の大きな子どもに育ちます🌷
大人になると無意識的に
自分と違う文化に対して勝手に壁を作ってしまい
受け入れにくくなる傾向があります😢
たとえばインド🇮🇳では宗教上の理由から
右手だけを使ってごはんを食べることで有名ですが
「やってみて!」と言われると、大人の私達は一瞬「…え?💦」と
ひるんでしまいませんか?
でも子どもたちは違います!😆
「楽しそう!」「やってみたい!」の好奇心で
その文化にスッと馴染んでいきます💖
その柔軟さも子どもならではですね🦄✨
今回は早期留学のメリットについてお伝えしました📝
・柔軟な適応力がある
・英語の吸収力がはやい
・友達づくりがはやい
・異文化を容易に受け入れられる
純粋な子どもだからこそできる頭の柔軟さで
言語や文化の壁もストレスなく受け入れることができます😊
とは言え、
「ウチの子は人見知りなんだけど、大丈夫かな?」
「ウチの子、そんなに適応力とかあるかな?」
と、自分の子どものこととなると気になっていまうのが親心🤱
そんな方には、GMTMがおすすめです🥰
GMTMでは、幼児〜小学生の外国人の子どもたちと楽しく遊べる企画を
全国各地、月に100回ペースでご用意しています🙌
言葉が通じなくても、遊びを通して子どもたちが仲良くなっていく姿を
ぜひその目で体験してください👀✨
次回はデメリットについてお伝えします😊
留学の良い部分も悪い部分もちゃんと両方を知った上で
考えることがとても大切です✨
次回もお楽しみに♫
今日も最後まで、ありがとうございました!